【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,676日の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【血管をボロボロにする食べ物とは!】
〜地球を2.5周10万㎞の血管をボロボロにする食べ物〜

■血管・タンパク質を固めるのは、ニガリ成分ですから、【ニガリを足して作っている自然塩を毎日使っている人】は、血管を固め、血管がボロボロになることが理解できますか?

自然塩を買う時は、メーカーにニガリを足した塩か?ニガリを少し減らしたい塩かを必ず確認して買いましょう!(命に関係しますが・・・)

満月の海水を太陽と風だけで作り、お塩ができても売らないで、3〜6ヶ月間山積みにして、少し『ニガリを捨てている』のが『心と体にしみる塩』)

■世の中には、多くの油が販売されているが、熱帯地域で育っている植物から作られた油は、体内で固まりやすいので、血管はボロボロになりやすい!(魚からの良質な油を摂取しましょう!シソ油・アマニ油・一番絞りの胡麻油がお勧め)

■血管はタンパク質でできていて、血管は筋肉でもありますから、『硬い筋肉を作るのが動物性タンパク質』で、『柔らかな筋肉を作るのが植物性タンパク質(お豆腐・納豆他)』です!

※例えば、運動選手が動物性タンパク質で筋肉を作った人は、怪我するし、持続力がありません!

※本当のプロ選手は、動物性タンパク質(お肉)は食べないで、植物性タンパク質を食べている!(お豆腐のニガリには3種類あり、化学的なニガリのお豆腐は食べないこと!)

■血管が硬くてボロボロ、血管は筋肉だから、筋肉を動かすのがお塩ですから、【減塩すると筋肉が動かない!】

※筋肉が動かないから、血液が流れないし、当然ですが、【リンパの流れが止まって】有害物質や老廃物を解毒・排泄・排毒・デトックスできないのでガンや認知症になります!

ガンや認知症などの食源病を予防するのは血流とリンパの流れを良くすることが一番重要ですから、【血流とリンパの流れを良くする水減塩しなくても良い天日海塩酵素•ミネラル柔らかな筋肉を下半身につけることだった