江本勝物語【水からの伝言】誕生物語
〜日本では40万部、外国では150万部〜
★ 日本ではじめて波動水の活用を実験した江本勝は言う〜将来きっと、水が薬に取って変わる時代がやってくる。体調を管理するにはまず水であるということが、人々の間では常識になるまで、それほど時間がかからないだろう‼️
★ 世界中が感動した【水からの伝言】。人類の意識を変えた男のライフストーリー
★ 愛ある言葉を使ってみませんか?言霊 言葉が発するエネルギー。どの言語も同じ愛ある言葉はあなたを幸せにする愛ある言葉は世界の平和に繋がる
★ 病気とは第三者が治すものではなく、当事者が本来もつ自己治癒力と免疫力によって治すものだ!(病は気から)
★ ヒーリングは患者と術者との信頼関係があってこそ成り立つ。
★ 信頼関係をより確実にするためにも、波動が転写されていることを肉眼で確認できるようにしたい。そのためには水の結晶写真は最適と考えた!(水からの伝言)
★ 目で見ることのできない波動を、美しいビジュアルとして表現する水の結晶写真!
★ 勝が一番最初に選んだ言葉は【ありがとう】と【ばかやろう】の結晶写真だった!
★ とくに、【愛 感謝】の結晶写真は、勝の『愛と感謝の哲学』を確立させる代表作のなり、全人類に、過去も未来も永久に失われてはならない、最も大事なことを気付かせる、素晴らしい芸術作品だった!
★ 1999年6月1日に【水からの伝言】146頁2,100円が自費出版で発売された!
★ 神が採用されたエネルギー源は?・・・神は太陽から惜しみなく発せられる熱エネルギーに求めたと思います!太陽から発せられる熱エネルギーとは、言うまでもなく太陽光、光です。光とは『振動』です!
★ つまり神は振動をエネルギー源として、万物の設計に取り掛かれたー神道とは振動のことかもしれません! 振動とは『波動』です!
✴️ 波動の原則
① 共鳴現象〜同じ振動数を持つ者同士が引き合う。
② 純粋性〜その振動数が純粋に一緒であればあるほど、その引き合う力は完全になる。少しでも違うと、それは弱くなり、ある程度違ってくると互いに干渉し争いの元になる。
③ 相似象〜別のいい方ードレミ理論。振動はドレミファソラシドの繰り返しである。振動数が多ければ、それが出す音は高くなり、その大きさは小さくなる。少なければ音は低くなり、その大きさは大きくなる。別の表現をすればこの世に存在するものは大きかろうが、小さかろうがすべて同じ論理でできているということになります。
④ 形〜振動はそれを出す物質の形によって、効率よく発信されるものと、悪いものはある。良い形とはピラミッド模型に代表され、悪い形は立法体に代表される。
⑤ 陰陽〜一度発信された振動は、その真逆の波形を持った振動によってのみ相殺される。
✴️ 水を氷結させてその結晶写真を撮影する実験は・・・
① 水に音楽を聞かせる・・・水の結晶のデザインは振動が作るデザインであった。
② 水に写真を見せる・・・水は周囲の環境を記憶する。
③ 水に言葉を見せる・・・良い言葉は美しい結晶を作り、悪い言葉は、汚い結晶を作る。
④ 水に祈る・・・美しい祈りは美しい結晶を作る。水は人の意思の鏡で、それを伝える。
■ 上記は【水からの伝言】を20年前に出版されたが、私は【身体は心に支配されている】と信じていたので、江本勝先生の結晶写真で、山本敏幸理論が完成した‼️
✳️ コメント蘭に重要な江本勝先生からのメッセージが書かれています‼️