★東洋医学の独特な考え方をやさしく解説しました！

★“身体のもつ力を引き出す医学”東洋医学の考え方と治療法がわかる！

★漢方、生薬のビジュアル解説、経脈、ツボのイラスト図解も収録！

★西洋医学は病気の原因を断つ、つまり細菌やウイルスを殺したり症状を抑えることを目的にしている。東洋医学は人間のもつ力、本来もっている治癒力を高めることによって回復させる方法！

08 東洋医学は自然治癒力を高める『新陳代謝の医学』➡︎
16 病気を中心に診る『西洋医学』全身のバランスを診る『東洋医学』➡︎

第１章【東洋医学の基本を知ろう】〜東洋医学の基本概論『気』『陰陽論』『五行説』。東洋医学の歴史を探ってみよう！

第２章【東洋医学から見た人体とは？】〜３つの基本的な考え方『身体概論』『気・血・水』『臓腑経絡論』五臓六腑の役割と機能、経絡イラスト図鑑。

68 気は生命活動を維持するエネルギー➡︎
70 血は各器官に栄養分を与える➡︎
72 水は全身のめぐり、うるおいを与える➡︎

第３章【東洋医学の病気の考え方】〜なぜ、人は病気になるのか？『証』の立て方　『三陰三陽論』と『虚実の診断』病気を把握する『問診』。

第４章【東洋医学のいろいろな治療法】〜漢方薬による治癒、薬膳による治癒、ツボによる治癒、主なツボとその効果、四季の変化と身体の変調。

164 薬膳による治癒について➡︎ 薬膳の３段階の考え方➡︎

第５章【病気・症状別の東洋医学療法】〜呼吸器の不調、消化器の不調、泌尿器の不調、筋肉・関節不調、全身の不調、皮膚の不調、女性の不調。

■ 上記は、西洋医学東洋医学の違いなどを解説した根本幸夫先生が書かれた【マンガでわかる東洋医学】1,500円の本ですが、実にわかりやすいイラスト付きの本ですので、現在、病院に通っている人、薬を飲んでいる人は一度読んで薬がいらない心身を作りませんか？

★すべての病態、すべての病気、すべての病弊を追究するとミネラル欠乏にたどり着く〜ライナス・ポーリング博士。

第１章【ミネラルとの出会い】

なぜ『薬に頼らない薬剤師』になったか？➡︎薬は症状を抑えるだけだった！
薬だけでは病気を治せない➡︎私も一日17 錠も薬を飲む薬常用だったが薬を手放せた！
自然の恵みを生かした『楽にする』治療法➡︎

第２章【ミネラルの力】

体験談１　血小板数がわずか２か月で２倍に！
体験談２　肝機能が優れず、だる重かった身体がすっかり回復して元気に
体験談５　生活習慣病から抜け出して薬を手放し、ダイエットにも成功
体験談７　マクロビオティックで不足したミネラルを補給し、貧血解消！
体験談９　ずっと悩みの種だった便秘症は植物性ミネラルであっという間に解決

第３章【ミネラルとは】

★生命維持に欠かせないミネラルの働き➡︎多数あるが、重要なのは酵素の補助因子『補酵素』として働く、栄養素を身体に役立つように変化させるために絶対に必要だった‼️

★大地も人も慢性的なミネラル不足に陥っている➡︎ミネラルは植物は土壌から、動物は餌から、人間は食事から摂取して生きていく！

★食べ物、特に野菜のミネラルが極端に減った！大地のミネラルが極端に少なくなった結果！(化学肥料)

★ミネラル不足を招く現代の食生活➡︎玄米が白米、小麦粉は精製、砂糖は真っ白‼️

※慢性的なミネラル不足で起きる健康障害➡︎カルシウム不足で？鉄不足で？亜鉛不足。

★すべての生命活動は『酵素』に関係している➡︎60 兆個の細胞が生きていく上で酵素が必要！

※酵素とミネラルは良好なパートナー➡︎酵素は有限、酵素をサポートするのがビタミンやミネラルです！

※『体内酵素』の役割は『消化』と『代謝』➡︎暴飲暴食やストレスで酵素は早く無くなる！
※ 身体の外から摂取できる『食物酵素』とは➡︎48 度以上に加熱すると壊れ始める酵素。
※生野菜から酵素を補う。刺身から酵素。発酵食品から酵素を補う！

★ストレスは酵素の大敵➡︎ストレスで唾液や胃液がすぐに止まる！
★酵素を一番無駄遣いするのは薬➡︎薬やアルコールは！

第４章【『植物性ミネラルミネラル』Q & A】
第５章【『植物性ミネラル』の活用法】

★常備のミネラルウオーターとして➡︎山本式健康法では発酵を促す水・酵素を活性化する水にミネラルが68 種類入っている天日海塩を毎日入れて飲むことが基本です‼️

★野菜や果物のジュースに加えれば、効果もプラス➡︎山本式健康法では、上記の水の飲み方と一緒でミネラルが68 種類入れて飲む‼️

★毎日の料理に『植物系ミネラル』を➡︎山本式健康法では上記のミネラルが68 種類の天日海塩で料理する‼️

★自家製の『ミネラル味噌』と『ミネラルぬか床』➡︎上記と一緒‼️
★大切なペットや植物にも『植物系ミネラル』は効果的➡︎キッズ農園の農法はミネラル農法で上記のミネラルが68 種類入っている酵素を活性化する水に入れて野菜にあげる農法です！(中島農法です)

第６章【健康生活のための３つの法則】

法則❶ 『食生活』

⚫︎現代人の食生活には問題点がいっぱい➡︎日本人は『新型栄養失調』に陥っている！カロリーは十分だが、ビタミンやミネラルが極端に不足している！

※糖質や脂質を分解するためにはビタミンやミネラルが絶対に必要だが・・・

※問題点は❶過食　❷食品添加物や農薬　❸高脂肪、高タンパクな食事　❹就寝前の食事

★食べない選択『ファスティング』で胃腸を休める➡︎リセット効果で免疫力をアップ！❶内臓を休まる　❷味覚や嗅覚が鋭くなる　❸免疫力がアップする　❹肺がキレイになる。

★デトックス効果で有害物質を排泄➡︎❶脂肪が燃える　❷有害物質を排泄する　❸大腸がキレイになる　❹肝機能が改善する

⚫︎１日１２時間の飢餓状態をつくる『プチ断食』➡︎
⚫︎生野菜加熱野菜、どちらが身体にいい？➡︎生野菜も温野菜も必要で、味付けや調理方法に工夫も！

⚫︎『身土不二』と『一物全体食』➡︎丸ごと食べること、できるだけ日本で採れるものを食べること！

法則❷ 『運動』

運動を習慣にすれば身体は変わる➡︎激しい運動は禁物！
歩くことで大切なのは量より質➡︎

★『ふくらはぎ』は第２の心臓➡︎山本式健康法でも基本はふくらはぎを鍛える運動が最重要です‼️

法則❸ 『心の習慣』

※心身の疲れを癒してくれるお風呂➡︎
※１日を『ありがとう』で終える➡︎
※心身ともに健康であるための『幸せの見つけ方』➡︎『幸せワーク』は・・

❶感謝のハードルを下げる　❷今日の感謝を５つあげる　❸１分間の自分プレゼンテーション　❹なりたい自分、その理由を考える！

■ 上記は、宇多川久美子先生が書かれた【命のミネラル】1,800円の本ですが、山本は酵素の研究家として、酵素はミネラルがなければ動けないことが超重要で、そのミネラルは海水から摂取する健康法を３５年前からお勧めしてきました‼️

✴️ ３５年前に中島農法で著名だった中島常充先生と出会い、ミネラルが農法・健康のキーワードだと教えて頂き、中島常充先生のご紹介で【心と体にしみる塩】をご紹介頂き、それ以来、自然塩の選び方を研究した山本敏幸です！

★ 私は日本の医学界では“異端児扱い”されているが、『一生の健康は、３歳までに決まる』と言っても過言ではありません！

★私は常々『子どもの主治医はお母さん』『お母さんは世界一の名医』と言ってきました！

第１章【腸の『毒』になる食をやめると、丈夫で賢い子に変わる！】〜アレルギーから脳の発達の遅れまで、症状が劇的に改善する事実。

26 赤ちゃんの腸は『編み目の粗いザル』のようなものだった！➡︎生後６か月の赤ちゃんがハチミツを摂取して死亡。欧米ではタンパク質他などもポイズン(毒)として認定された！

※未消化のタンパク質が分解されないまま直接体内に入ってしまい、アレルギーや炎症などさまざまなトラブルを引き起こす原因になる。

41 玄米、パンがゆ、うどん、果汁、牛乳も赤ちゃんにはNG➡︎卵や乳製品も、ときには肉や魚、大豆もタンパク質。冷たい食べ物や飲み物は危険！

47 母親が何を食べているかで『母乳質』が決まる➡︎
64 『口呼吸』をきっかけに、人生が悪い流れたハマっていく➡︎最後は脳の発達にも影響する。
73 『三つ子の魂百まで』の本当の意味とは？➡︎

第２章【なぜ、この間違った食生活が危険なのか】〜小児科医が知らない！体と脳のトラブル発症のメカニズム。

84 『口呼吸』でばい菌が体中を巡るメカニズムが作動してしまう➡︎鼻呼吸で温度は37 度、湿度は100 %だと、ウイルスやばい菌、病原体などが繁殖しにくい‼️

93 『冷たいもの中毒』で腸が冷えると、消化・免疫機能が低下する➡︎アイスクリームやジュース、ビールはどの冷たい飲み物他、冷たい食べ物や飲み物は免疫システムが低下しばい菌の侵入を防げない！

※ 体温が１度低下すると、免疫力は３０%以上も低下する！

106 『細胞内感染症』が関係する病気と症状➡︎コメント欄参照‼️
109 うつ、パニック障害・・脳の機能障害との関係➡︎
113 『子育ての３大NG』をやめれば、脳の働きは見違えるように向上する➡︎

第３章【子どもが２週間で変わる１２の習慣】〜『腸の冷え』と『呼吸のクセ』は家庭直せる。

★ 実践❶ 体温(37 度以下の食べ物・飲み物を摂らない　❷ 腸にいい食事をする　❸口呼吸の場合はおしゃぶりをする　❹鼻づまりを解消して、鼻の通りをよくする　❺『片噛み』の癖を直す　❻ひと口30 回噛む癖をつける　❼睡眠時間をたっぷりとって『骨休め』をする　❽仰向けで寝る。横向き寝、うつ伏せ寝はNG ❾ハイハイを十分にさせて『ひとり歩き』を急がせない　➓体を冷やさない工夫をする　11 激しいスポーツはやらせないようにする。

第４章【『こんなときどうするの？』をズバリ解決】〜『西原式育児』で困ったときのQ & A

Q❶ 大人の食べているものを欲しがって困っている
Q❷ 母乳があまり出ないので『母乳育児』を続ける自信がありません
Q❸ ご飯を食べさせないと『体が小さい子』になってしまいませんか？
Q❹ おしゃぶりは寝付いたあともさせたほうがいい？
Q❺ 常在菌が入るのを防ぐために清潔な暮らしを徹底したほうがいい？
Q❻ 赤ちゃんの『なめる行為』はやめさせたほうがいいの？
Q❼ 動物のペットとのスキンシップは避けたほうがいい？
Q❽ 甘いものを欲しがるとき、お菓子を与えていいですか？
Q❾ 抗生物質が心配・・赤ちゃ抗生物質を使っていいの？
Q➓ 『細胞内感染症』は子どもの性格や情緒にも影響するのでしょうか

第５章【科学的に正しい子育て７つの新ルール】〜親として子どもに伝えたい『命の決まり』

180 哺乳類の成長は『哺乳の時期』をどう過ごすかで決まる➡︎
182 人間としての『命の決まり』を守っていこう➡︎妊娠する前から絶対に体を冷やさないこと、常に37 度の体温を保つこと！

186 今やっておけば、あとがラク！子どもを伸ばす７つの躾➡︎コメント欄参照‼️

■上記は、医学界では異端児扱いの医学博士西原克成先生が書かれた【子どもの腸には毒になる食べもの　食べ方】1,350円の本ですが、大人にも超重要な情報は多くの人に知って頂きたい内容でした‼️

■男性は9.13年間、女性は12.68年間も介護を受けて、寝た切りの年数を薬ずけ・入退院の毎日を過ごしている事実！

※本当の幸せな人生は、一切『薬が入らない毎日』が理想です！
※せめて、死ぬまで『自分のことは自分でできること』が理想です！

■老後をどのように毎日を過ごすのかは、若い頃からの『準備』が必要です！

※若い頃から薬大好き、病院大好きな人は、死ぬまでの9年間(男)、死ぬまでの１２年間(女)、『誰かのお世話になりながら生きる』ことになります！

■２人に１人がガンになり、４人に１人が認知症になる時代！

■あなたは、今日から『食事改善』をしませんか？

■肉体労働者以外、私は一日２食で十分、５０歳を過ぎたら、炭水化物は一日一回で十分だと思いますが！

※まさか、一日３食炭水化物を食べていませんね！
※まさか、毎日パン・パスタ・ピザ・ラーメン・ウドンを食べていませんね！
※まさか、毎日アルコールを飲んでいませんね！
※まさか、毎日、白砂糖一杯の食べ物・飲み物を飲んでいませんね！
※まさか、毎日動物性食品(卵・お肉・乳製品)を食べていませんね！
※まさか、毎日コンビニ弁当、デパ地下のお惣菜、インスタントラーメン、冷凍食品、外食ではないですね！

■せめて、晩ご飯だけは、和食中心にしませんか？

■ せめて、５０歳を過ぎたら炭水化物は一日一回(ご飯)にしませんか？