【『自分から勉強する子』の親の言葉】和田秀樹著
〜アドラー流 親の『こんな言葉』で東大に合格した!〜
第1章【アドラー心理学を子育てに活かす】
36 人は誰でも成長願望を持っている➡︎
39 劣等感を持つことは悪いことではない➡︎
40『勝てた』という経験をさせよう➡︎
45 原因論ではなく目的論で考える!➡︎
49 なぜ子どもを誉めてはいけないのか➡︎
51 “子どもの関心”に関心を持つ➡︎
54 社会の厳しさを教えることが大切➡︎
57 勝つだけではなく、優しくなることを目指す➡︎
第2章【子どもが自分から机に向かう言葉かけ】
★62 『成長したい』という子どもの気持ちを後押しする➡︎まずは、子どもの話に耳を傾けましょう。親が子どもに積極的に関心を持つことが第一歩です!十分に子どもの信頼を得たうえで。子どもを勉強好きになるような言葉をかけています!
※やってみたらできたね!
※もっとできる?
※もっとやってみよう!
70 ゲームは1時間までにしようね!➡︎親の『すごいね!』のパワーで野心が育つ!
74 小さい頃の愛情の蓄積➡︎自分で読んでみようか?
80 子どもの競争心を育むこんな一言➡︎友だちにも勉強を教えてあげるといいよ!
82 『努力の貴重さ』を信じさせる➡︎親の学歴は関係ないよ!
第3章【何気ない口ぐせが子どもを勉強嫌いにさせる】
88 『結果』を責めるのではなく、『未来』に目を向ける➡︎
第4章【『自分で考える子』は最後に強い】
第5章【子どもの『劣等感』にどう向き合うか】
第6章【子どもが失敗したときに効果的な言葉】
第7章【親の『この一言』が子どもを前進させる】
第8章【『なんとかなる』と思える心の強さを育てる】
■上記は、あの和田秀樹さんが書かれた【アドラー流『自分から勉強する子』の親の言葉】740円の本ですが、私自身、孫が7歳5歳3歳なので、非常に興味深く読ませて頂きました‼️子育て真っ最中の人へ‼️