■【頑張らない生き方が幸せへの道！】

〜頑張らないで楽しむ生き方を〜

■なぜ、頑張らない生き方をお勧めするのか？

✳️頑張ると力が入って筋肉が固まり、頑張ると呼吸が浅くなるからです！(酸素不足がガンの道)

■ガンになると、お医者さんは頑張ってガンを治しましょう、ガンと戦いましょうと言うが、私には理解できない！(戦わない生き方が私の生き方です)

✳️頑張りすぎてガンになったのでは？

※ガンになった人は、頑張る人、繊細な人、頑固な人が多い事実！

※ガン細胞が爆発的に増える時は酸素不足の時に爆発的に増える事実！

※ガン細胞が爆発的に増える時に必要なのは白砂糖とアルコールなどのすべての【糖】かも！(ガン細胞の餌は糖質)

◉糖……白砂糖・黒砂糖・三温糖・甜菜糖・さとうきび砂糖・メイプルシロップ・蜂蜜・すべての炭水化物(米・小麦)・サツマイモ・カボチャ・ジャガイモ・果物・アルコールは糖になる事実！

■今日からは頑張らないで、仕事も楽しみを見つけて楽しい仕事にしませんか？(他人は関係ありません)

※生きるためには、働くことが基本で、自分が選んだ会社、自分が選んだ仕事だから、自分で工夫して仕事を楽しむこと以外、ストレスを減らす方法はありません！(他人と比べない生き方を)

■人間として最高の人生を送るためには、【仕事もお金も健康も自由自在】になり、男性からも女性からも愛されて、更に、両親・夫婦・子どもとの確執が一切無い、憂いが一切無い毎日はまるで天国のような毎日が実現しますよ！

■【世界一幸せ者になれる大自然の法則を実践中】

■私は世界一『幸せ者』だといい切れる３６５日です！

※１３年前から一切生活のためには働いていない幸せな夫婦です！

※１３年前から毎日が日曜日の幸せ者です！

※１３年前から３６５日30,000人の子ども達のことだけ考えての毎日は幸せ者です！

※１３年前から退職金も講師として頂く講師料も交通費とホテル代金以外のすべてを児童養護施設の子ども達に捧げられる幸せ者です！

※２冊の本の印税も、心と体にしみる塩の利益も、心とからだにしみる味噌も、ガイアの水１３５の利益も、奇跡の日めくりカレンダーの利益も、最強の酵素サプリメント『スリムエンザイムプラス』も、酵素が生きているドックフード【ゲンキ・ワン】の利益もすべて30,000人の子ども達に捧げられる幸せ者です！

※８年前からは、耕作面積1,850坪(最初は５００坪だった)のキッズ農園で、無農薬ミネラル農法でお米以外のお野菜を作り、一切販売しないで、ボランティア様と児童養護施設の子どもたちに捧げられる幸せ者です！

■７６歳ですが、一切の薬を飲んでいない幸せ者の夫婦です！

※夏は外食が多いが寝る頃の体温は36・8度と理想的な幸せ者です！

※夏は外食が多い２０年間ですが体脂肪は１６%と理想的な幸せ者です！

※夏は外食が多い２０年間ですが、３６５日１５時間動ける心身は理想的な最高の幸せ者です！

※３６５日３時前には目覚まし時計無しで起きられる幸せ者です！

■一番幸せなのは、家族全員が健康で、家族全員が健康の仕事での生活を生業としていて、家族全員(娘夫婦・息子夫婦・私たち夫婦)が商売上の借金がない生活で、家族全員が仲が良い世界一幸せ者です！

✴️最悪の体調、最悪の経済、最悪の夫婦、最悪の家族だったが、丸山敏雄先生のが発見された大自然の法則・不変の法則を学び、ただただ素直に実験して実行して実証して実践してきた結果、世界一幸せな毎日、まるで天国のような毎日が実現しました‼️(一緒に学びませんか？)

■【妥協しない・いい訳しない・人のせいにしない生き方を！】

■リーダーは『妥協しない・迎合しない・いい訳しない・人のせいにしない』ことでは！

■家族のリーダーは『男・夫・父親』がリーダーです！

※男の役割・夫の役割・父親の役割があります！

■本来の『男の役割』は……

※結婚して家族を作り子孫を残すことが基本では？

※勿論、子どもが欲しくてもできない夫婦はいます。(結婚前デトックスが超重要です)

※男の役割は、一生懸命に働いて家族を養うことが基本です！

※ 丸山敏雄先生は、男・夫・父親の役割は、【機関車のように働くこと】だと言っておりますので、私は２倍働いて、仕事もお金も健康も自由自在になり、男性からも女性からも愛され、更に更に子ども達から尊敬されるように努力しております‼️

■本来の『夫の役割・父親の役割』は……

※夫・父親の役割を研究して３０年間になりますが、特に子育てでの夫・父親の役割を研究した！

※３０年間の研究で、お母さんと子どもは【一生へその緒】が繋がっていた！

※お母さんと子どもは一生へその緒が繋がっているが、『父親とは最初からへその緒が繋がっていない』事実！

※では、子育てでの夫・父親の役割は、妻に対して【精神的・経済的・肉体的に満足させること】が夫・父親の役割だった！(努力することを)

✳️子育てでの『男・夫・父親として妻や子どもに対しての役割』を知ることで、子どもの未来が決まります！

■【１歳７ヶ月で突然亡くなった次男の命日に想う】

〜次男が命をかけて私や家族に残してくれたこと〜

■次男の正敏は昭和４９年１２月１３日の金曜日に生まれました。(１３日の金曜日)

※暑い暑い昭和５１年７月２８日に突然亡くなった次男の正敏！

■当時は、朝は３時３０分には起きて雪印の牛乳販売店を経営していて、更に札幌市中央区南３条西５丁目でジャズ喫茶店【NIKA】も夜の23 時まで経営していて、寝るのはいつも１時頃！(人生で一番寝る時間がなかった時期におきた)

※正敏が生まれても、オムツ変えたり、お風呂に入れたり、正敏を抱っこした記憶がありません！

※朝は元気だった正敏がお昼には亡くなっていた！

※家の近くの公園でお姉ちゃんと長男と次男が遊んで帰る途中、お姉ちゃんと次男が後ろを見ないでバックしてきた車に二人が引かれ、裕美さんは軽傷だったが次男は亡くなった！(長男は別の道を歩いて帰っていたので助かった)

※次男が亡くなった事実を受け入れられなかったが、一番心に大きな傷を受けた娘の心の傷を心配した私たち夫婦だった！

■私は次男正敏が亡くなった事実から、一緒に遊べなかったこと、一緒に過ごせなかったこと、一切抱っこもしなかったことから、自責の念から死を考える２年間、私はうつ病になり、現在も２年間の記憶がありません。

※自殺を考える私に気がついて一人にしなかった家族がいて、ある日、まだ２人の子どもがいた事に気がついて私は助かった！

・自殺を考えている時は、死にたいとの信号を！助けてほしいとの信号を出していたようです！

✳️次男正敏の死から私は、誰もが生まれてきたら、生まれてきた役割があり、生まれてきた役割が終わると死があると思った！

⭐️正敏の死から【一日一生の精神・心で生き切る】ことを決めて４５年以上になります！

■たった一度の人生だからこそ、【仕事もお金も健康も自由自在】になり、更に男性からも女性からも愛されて、更に更に親との確執、夫婦の確執、子どもとの確執が一切なく、更に更に更に、定年後は３６５日２４時間を児童養護施設の子ども達にすべてを捧げされる毎日は、まるで天国のような毎日が実現しています！

★次男の死から、生きること、生き切ることを考え、たった一度の人生の定年後の生き方を考え、たった一度の定年後の生き方を、お会いする人に、【生き甲斐の創造】をお伝えすることが、私の生き甲斐となっております‼️

★親がいるのに、クリスマス🎄もお正月🎍も施設で迎えている約30,000人もの子どもたちに、食育支援や食糧生支援等々、様々な支援を２４時間３６５日行動し続けることができる日々はまるで天国のような日々が実現した事実‼️