【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,205日の解説 球体健康法の創始者山本敏幸

【女性ホルモンとミネラルの関係は?】
〜乳ガン子宮ガンになりたくない人へ〜

■ミネラル不足は女性ホルモンの分泌を低下させ、生理痛・生理不順を引き起こす!

※ホルモンバランスが狂って乳ガンや子宮ガン、子宮筋腫、子宮内膜症になります!
※生理は28日できますか、生理痛はありませんか?不正出血、低体温が乳ガン子宮ガンの前兆ですよ!

■必須微量ミネラルの亜鉛、セレン、銅は、女性の生殖生理作用において重要な働きをしています。

■これらの必須ミネラルが不足すると、女性ホルモンのバランスは乱れ、生理痛・生理不順が生じやすくなることが近年学術学会で発表されました。■特に、亜鉛が不足すると、脳下垂体で作られる性ホルモンの分泌量が低下し、卵巣の成長不良を生じます。

■すると、卵胞の発育に時間がかかるため排卵が遅れたり、卵子の排卵がない「見せかけの月経(無排卵性)」を生じたりします。

■女性ホルモンは、子宮内膜を作り保つ働きをしますが、亜鉛が不足すると女性ホルモンの分泌量が減少し、子宮内膜は早くはがれ落ちて出血を起こし、生理不順を生じます。

■国民栄養調査によると、15歳以上の現代女性の亜鉛の必要量は、1日10mgですが、平均摂取量は7.8mgと不足傾向にあります。

■そして、さらに食生活の乱れや無理なダイエットをすると、一層の亜鉛不足となり、生理不順を引き起こすのです。

■セレンが不足すると、不妊症、月経周期の乱れ、胎盤の分泌閉止、流産を引き起こし、銅欠乏では、貧血、低体温を生じることが報告されています。

■また、無理なダイエットをすると、女性ホルモンのもとになるコレステロールの摂取量が減り、女性ホルモンの分泌が低下し、月経が止まったり、月経周期が長くなったりします。

■つまり、女性のカラダにとって重要な、亜鉛・セレンなどの必須ミネラルをしっかり摂取することが、生理を正常に保つポイントとなります。

■栄養のバランスがとれた規則正しい食生活で、妊娠出産のための大切なシステムを正常に機能させましょう。

■女性ホルモンのバランス整えるためにも、世界一ミネラルが多いお塩でお料理を作りませんか?(必要なミネラル68種類以上が入っています、減塩しなくても良い『心と体にしみる塩』を!)

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