【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,398日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【食品の保存】朝日新聞出版
〜料理レシピ本大賞『料理部門準大賞』〜

表紙
・もっと美味しく、もっとながーく安心!
・レシピには書いていない本当に美味しい保存法、初公開!
・保存法、正解はどっち?

はじめにー食品の保存テク!週末はまとめ買いをして楽しい食品保存生活を!

PART 1 食品保存の基本〜食材をムダなくおいしく長持ちさせるには、今までの保存法を見直すこと。あらゆる食材の鮮度をキープして長持ちさせる。“常識を覆す食品保存のテクニック”をご紹介します。

・トマトは野菜室保存は○、冷蔵室保存は✖︎
・ほうれん草は乾いた紙タオル&ポリ袋で保存は○、濡れた紙タオル&ポリ袋で保存は✖︎
・とうもろこしは、すぐに茹でて冷蔵室保存は○、そのまま野菜室保存は✖︎
・一尾魚は、三枚おろしにして冷凍は○、そのまま冷凍は✖︎

PART 2 野菜・果物の保存テクー野菜や果物は栄養の宝庫。新鮮なうちに食べるのがベストですが、それぞれの個性を理解して保存すればおいしく長持ちさせることができます。ここでは“知って得する保存テクニック”をご紹介します。

PART 3 肉・魚介類の保存テクー肉や魚の鮮度を落とさず保存するには、至難の業と思っていませんか?ここでは、下処理などのひと手間を加え“さらにおいしく保存できるテクニック”をご紹介します。

PART 4 卵・乳製品・大豆製品・加工品の保存テクー細菌の繁殖を抑え、しっかりとした衛生管理を心がけたい食材類。温度変化を避け、賞味期限に気をつけながら“アッと驚く保存テクニック”をご紹介します。

PART 5 主食&その他食品の保存ー主食や粉類、調味料、お茶などは、使い切れずに残っても放置しがち。でも実際は、傷んでしまうことも。ここでは“見落としがちな食品保存テクニック”をご紹介します。

■食品の保存法という、素晴らしい内容の本が朝日新聞出版から出版されました!一家に一冊台所に置いてほしい本ですよ!