【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,475日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【一日3食がガンや認知症の道!】
〜食べ過ぎ・飲み過ぎがガンや認知症の道〜

数千年間の日本人の歴史で、現代人ほど食べ過ぎ・飲み過ぎの時代はありません!

※数千年間の日本人の歴史は、飢餓の歴史ばかりですから、私たちの遺伝子は食べた時は体脂肪や中性脂肪・コレステロールに蓄積されるようになっている事実!

※数千年間の日本人の歴史で、過去食べたことがない食べ物ばかり食べて、ガンや認知症になっている事実!

※数千年間の日本人の歴史で、過去飲んだことがない飲み物ばかり飲んでガンや認知症になっている事実!

※数千年間の日本人の歴史で、一番食べたことがない食べ物は、遺伝子組換え作物です!

※その遺伝子組換え作物(トウモロコシやホルモン剤・成長ホルモン剤入り)でヨーロッパで輸入禁止にしているのが、『米国産牛肉』、ブラジル産鶏肉は米国では輸入禁止です!

日本人は何時ころから一日3食食べ始めたのでしょうか?

※一日3食食べ始めて、まだ100年ほど、一番食べ過ぎているのは、炭水化物や動物性食品、白砂糖や酸化した油、輸入果物、輸入小麦では?

【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の特徴は……

※減らしたい食べ物と増やしたい食べ物があるだけ!(食べてはいけない食べ物はない心身を作ることが重要!)

※玄米食はガン患者さん以外はお勧めしません(白米か五分搗き米に国産雑穀を入れて、心と体にしみる塩を少々を入れて炊いたご飯をお勧めです)

※一日2食を、良く噛んで食べる習慣を!(炭水化物は一日一回では?)

※死んだ水・腐敗する水から、活きた水・発酵させる水に変えること(まさか、塩素入り水道水でお料理していないですね)

※減塩すると全身の筋肉が動けないので、減塩しなくて良い【心と体にしみる塩】に変えること!

※ガンや認知症は酵素を動かすミネラル不足が原因ですから、ミネラルが68種類入っている自然塩に変えること!

■私は、日本人は3人に2人がガンになり、4人に1人が認知症になる時代になったと言い続けています!誰もが毎日の生活習慣を見直せば予防できます!