【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,378日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【たいへん申し上げにくいのですが・・・】野村洋文歯学博士著
〜雑学だらけの歯科エッセイ〜

表紙
・歯磨きは知覚過敏の元!?
・歯周病で不倫がバレる!?
・歯ぎしりで健康になる!? おもしろくて以外と役に立つ知識が満載!

第1章 歯科医的に正しい、卵かけご飯の食べ方
・卵かけご飯は、外国ではゲテモノ扱い!?
・柔らかいものばかり好んで食べていませんか?…夕食時のハンバーグ、ミートボール、日常が柔らかな食べ物ばかり!

・卵かけご飯は、歯科的には劣等生!…卵かけご飯は飲み物『喉越しで楽しむ、それが真骨頂』というタレント!『カレーは飲み物』なる迷言をするタレントさんがいた!

・早食いの人は肥満が多い!…よく噛まないからですよ!
・健康の秘訣は、しっかり噛んで食べること!…噛まないと『海馬』という神経細胞が有意に減少した実験!よく噛むと唾液の量が増える!唾液の量が増えると全身の健康維持、脳の活性化に密接に関わる!

●卵かけご飯は基本、消化に悪い食べ方であることを認識すること!
●ご飯と卵を混ぜて食べる場合、ちりめんじゃこを入れて、一口30回良く噛んで食べること!

第2章 お酒と歯医者と麻酔の関係のお話

●お酒は発がん物質だった!?…消化器系のガンと酒量は相関関係にある!WHO世界保健機関はアルコールはアスベストやダイオキシンなどと並び、発がん物質に位置づけた!

・歯を抜いた後のお酒はかなり危険!…出血をともなう処置後はお酒は危険!
・全身麻酔の先駆者は歯科医だった!…アメリカ人の歯科医モートンが全身麻酔の先駆者ですが、その40年前に、日本人の華岡青州先生が通仙散での全身麻酔で乳がん摘出手術を成功している!

第3章 歯医者で『やめなれない悪癖』といえば
・やめられないお菓子といえば・・・それとも、人間やめますか?
・浮気の虫も、歯の虫もやっかい!
・間違った歯磨きで知覚過敏が起こる理由
・正しい歯の磨き方

第4章 コーヒーとお口の微妙な関係
第5章 8時だヨ!全員、歯、磨けヨ
第6章 たいへん申し上げにくいのですが、歯周病とセックスの関係
第7章 ガムはやっぱり、お口の恋人だった
第8章 歯には一本数千万円の価値がある!?
第9章 虫歯菌と歯周病原因菌は犬猿の仲だった
第10章 口の中がピリピリするお話
第11章 唾液は口の中のスーパースター!
第12章 歯ぎしりにも三分の利
第13章 ヨーグルトで歯周病を退治せよ!
第14章 女の一生は口の中に現れる
第15章 究極の選択!ブリッジ、入れ歯、インプラント
第16章 猫舌は体質じゃない
第17章 歯科医療に光(レーザーとLED)あれ!
第18章 偉人たちのお口事情

■上記は歯学博士の野村洋文先生の言葉ですが、メチャ面白くて役に立つ情報ばかりの本でしたので、紹介させて頂きました!
虫歯を放置しないこと!噛み合わせが重要なので、月に一度は国産和合医療学会の高輪クリニック匠先生(札幌)に毎月一回必ずチエックして頂き、クリーニングしている私です!

奇跡の日めくりカレンダー【日々実践編】21日の言葉

■【お花と音楽は神様からの最高のプレゼントです!】
〜お部屋に観葉植物がありますか?〜

■多店舗展開している経営者は、各店舗に観葉植物を置きましょう!

※各店舗に観葉植物を置くと、そのお店、その会社の中の商売がうまくいっているか?うまくいっていないのかがわ観葉植物を観るとわかりますよ!

※知り合いのお家を訪問した時に、その家の観葉植物を観ると、その家の人たちがうまくいっているか?いないかが観葉植物を観るとわかりますよ!

※その家に、病気の人がいると、ガン患者さんがいると、観葉植物は元気がありません!夫婦仲が悪いと観葉植物は元気がありません!

●社員が仲が良いと、経営がいいと観葉植物は元気ですよ!
●夫婦関係が良いと観葉植物は元気ですよ!

■ストレスがない人は殆どいませんね!

※ストレスを解消するのが、大好きな音楽ですね!
※ストレスを解消するには、寝る前に大好きな音楽を聴いて、リラックスしてから寝ることがガンや病気を予防する秘訣です!

5月26日札幌で、加藤登紀子さんのパーカッションアーチスト【はたけやま裕ライブ】があります!山下洋輔、古澤巌さんとの共演ですよ!勿論、私は行きますので、一緒に行きましょう!

成功法則【5%の5%の仲間入り】への道!No.1,228の遺言

■【損する結婚 儲かる離婚】藤沢数希著
〜女性も男性も幸せになるために知っておくべきこと〜

・大人になって最大のリスクは『結婚相手』である!
表紙
・婚姻届に判を押すのは、借金の連帯保証人になるより恐ろしい

第1章 金融商品の取引としての結婚
・結婚と離婚で動く3つの金
・結婚とは『所得連動型の債権』という金融商品である
・婚姻費用・養育費の算定式

第2章 離婚裁判の実際
・長いほど妻に都合がいいと離婚裁判
・じつは話し合い調停より楽な裁判
・裁判所で認められる5つの離婚原因

第3章 有名人の結婚と離婚に関するケーススタディー

第4章 結婚相手の選び方は株式投資と同じ
・起業家はハイリスク・ハイリターン
・いいところのお嬢さんは危険
・貧乏な男と結婚するメリットはゼロではなくマイナス
・金持ちの愛人という選択肢
・未婚でも子供を産むためのルールオブサム
・事実婚に関するいくつかの反論

第5章 時代遅れの法律と社会規範
・男は自分の子供が本当に自分の子供かわからない
・妻の浮気でできた子供であっても夫養育費を払う
・ビジネスマンにとって妻の内助の功なんてない
・世界の中で異常に低い日本の婚外子比率

第6章 古くて新しい家族のあり方を考える
・一夫一妻制は自然の形なのか
・現実の恋愛市場は一夫多妻制
・女性が社会進出すると婚外子が増える
・理論的には母系制社会のほうが幸福
・結婚以外の男女交際と家庭のあり方

■藤沢数希先生は理論物理学研究家で、日本の現状から、女性も男性も幸せになるために、知っておいたほうが良いことが多数書かれていますので、どんな女性と、どんな男性結婚すると幸せになれるか、実に興味深い内容の本です!更に、どんなタイミングで離婚するべきか?

【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,377日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【デジタル食品の恐怖】 高橋五郎著
〜産地不明、成分不明、正体不明〜

第1章 食べ物が【部品化】する現代
・現代の食品は【正体不明】…どんな原材料で、どこでどのように食品が作られて私たちの口に運ばれているのか、分かっている人は殆どいない!

●食べものの4つのカテゴリー
①農畜林水産物…未加工
②プマイラリー食品…低レベル食品、加工レベルが一次二次と比較的加工度が低い食品
③モジュール食品…高レベル食品、現代の食べものの部品化の中核的な位置を占める存在の食品。加工業者が多い食品。
④デジタル食品…完成加工、食品化学技術が高い食品、

・変装食品…例えば、ロールキャベツは、キャベツは一見して判別できるが、豚肉に鶏肉が混ざっていてもわからない。自分が食べているロールキャベツの実態は、全く別のロールキャベツかもしれない。

第2章 見えにくくなる食べもののリスク

●揺らぎ始めた日本食安全神話…東京都福祉保健局が公表した、食べ物に関する苦情は年間4851件。苦情の中身は、嘔吐、下痢、頭痛、腹痛、異物混入、腐敗、カビ、異味、異臭、変色、変質等々異物混入では、ゴキブリ、ハエ、金属、ガラス、人毛、爪、歯、合成樹脂、繊維、タバコ、

●遺伝子組み換え作物は日本にどれだけ入っているのか?
・大豆、トウモロコシ、小麦は日本の三大輸入穀物。
・アメリカでは反遺伝子組み換え作物運動がおきている。

第3章 海外のデジタル食品事情

・海外依存のデジタル食品…日本人は70〜80%の種類の食べものを海外に頼っていて、カロリーベースで60%
・中国産の豚肉が青く発光した!過酸化値の大幅違反の菜種油、使用禁止の二酸化硫黄の入ったクコ、使用禁止のサッカリンの入った炭酸飲料、大腸菌超過と使用禁止のジニトロベッゼン入りの抹茶小豆菓子、等々問題多発!

第4章 食べものにとりつく【負の成分】
・中国の食品成分を分析すると…
・添加される有害な【無形食品】78ページ参照
・国によって異なる残留農薬基準
・加工された食品には【残留農薬】という概念がない!

第5章 重金属汚染という【見えざる恐怖】
・汚染がもたらす主な重金属…カドミウム、水銀、ヒ素、鉛、6価クロム、特に水銀に甘い日本!

第6章 現代人を蝕む【美味しさ依存症】
・中華料理店症候群…人工的な旨味のグルタミン酸ナトリウム(MSG)症候群、食べたあとに、炎症、眠気、顔面紅潮、痒み、頭痛等々の症状が!
・消えるかつお節、増える化学調味料
・ベビーフードに浸透するデジタル食品135ページ参照

第7章 デジタル化で変わる食文化
・大量廃棄されるデジタル食品…食品ロスの量は632万トン!食品供給量ー3216万トン、食品ロス率20%が廃棄されている!
●読売新聞の記事では、ある都市の中学校の15校で年間の給食の食べ残しが、おかず30%、ごはん17%、牛乳9%、金額にすると一回あたり300円の給食費の75円相当分(25%)も廃棄されていると!

第8章 デジタル食品といかに付き合うか
●添加物に無感覚な料理研究家
●排泄力と解毒力が必要な時代になった!
●大根おろしと発酵食品を食べましょう!

■上記は高橋五郎さんの文章ですが、食べ物から食品添加物、農薬、動物性食品からは、成長促進剤、成長ホルモン剤、抗生物質、遺伝子組み換え作物、特に遺伝子組み換えトウモロコシ、依存性が強い米国産小麦から作られパン・パスタ・ピザ・ラーメン・うどん・お菓子類は益々食べたくなる!
※有害物資が体内に大量に入っている以上、【1か月で血液をキレイにする健康法】で、解毒・排毒・排泄・デトックスしてガン予防をしましょう!

【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,376日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【この手術をやってはいけないワースト30】週刊現代
〜医療事故、実は日常茶飯事です〜 体験談をコメント蘭にお願い!

1. 胃瘻造設術…QOLが著しく低下し生命予後の改善にも期待できない。無駄な延命につながっている。

2. 脊椎管狭窄症…手術によっては症状が悪化していることがある。神経が傷つくと寝た切りになるリスクがある。

3. 前立腺がん…手術によって排尿障害が起こることが多い。性機能を喪失してしまい、QOLが低下する。

4. 心臓バイパス…術後の感染症を引き起こすリスクが高い。狭心症の場合、術後も痛みが残る場合がある。

5. 膵頭十二指腸切除術…大手術のため体力がもたない。予後も悪い。高齢者は術中に死亡する可能性が高い。

6. 人口股関節置換術…手術中に大出血するミスがあった。手術が成功しても、痛みがなくならないケースがある。

7. 椎間板ヘルニア…腰椎の神経を傷つけると下半身マヒが残ることがある。車椅子生活になったケースも。

8. 食道がん…広範囲の切除になり体への負担も大。術後、食道狭窄になり、食べ物が飲みにくくなる。

9. レーシック…術式の歴史は約30年と浅く、どれほど効果が持続するかも不明。感染症のリスクもある。

10. 脳動脈瘤…脳を切開するのは負担が大きい。腫瘍が小さければ破裂の可能性は低く、経過観察でいい。

11. 大腿部骨折…治療に時間がかかり、寝たきりになって余命を縮める。手術せずに治す方法を模索するべき。

12. インプラント…骨密度が低いと人工歯根に顎が耐えられない。ケアが難しいので口内環境が悪化することも。

13. 人工肛門造設術…自己管理が難しい。家族の支えがあっても本人同様にケアができないので、QOLが下がる。

14. 白内障…手術をしても視力が回復するとは限らない。失明のリスク。生活に支障がなければ不要。

15. 肝臓がん…肝臓を全切除すると肝機能が回復するまでに時間がかかりすぎる。侵襲が大きく身体に負担。

16. 肺がん…広範囲を切除する拡大手術は危険。高齢者は呼吸機能の低下が著しいので避けるべき。

17. 胃がん…食事ができなくなり精神的負担が大きい。食べる喜びを失うことについてよく考えるべき。

18. 膝の手術…手術ミスで下半身不随になった例がある。長期間ベッド生活を強いられリハビリが大変。

19. 子宮摘出…手術中に出血多量で死亡したケースがある。高齢者は摘出後、排尿障害が悪化することも。(女性性の否定感がある)

20. 大腸がん…高齢者は進行が遅いので、無理に手術をすれば、体力を消耗して寿命を縮めることになる。

21. ペースメーカー埋め込み…使いはじめると一生付き合うことに。薬で症状が抑えられるなら不要。開胸手術が負担。

22. 甲状腺がん…体力を消耗する。甲状腺がんは進行が遅く、転移も少ないので無理して摘出する必要がない。

23. 顎関節症…骨格のバランスを崩す。保存療法で症状が改善されるので、全身麻酔の手術は避けたい。

24. 尿失禁…切開して腹圧や尿道を補強すると違和感が残る。恥骨近くの大きな血管を傷つけることがある。

25. 門脈バイパス…肝硬変による血流悪化などに施されるが門脈の手術は難しく、身体の負担も大きい。

26. 眼瞼下垂…切開してまぶたの筋肉を強化してもだんだん効果がなくなっていく。ドライアイの原因に。

27. 喉頭がん…声帯切除で発声機能が失われ、QOLが下がる。外気を直接吸い込むので気管支炎になる。

28. 虫垂炎…高齢者の虫垂炎は自覚症状が少ない。投薬治療で抑えられるので切開する必要はない。

29. 外反母趾…手術で完治した例を聞いたことがない。矯正することでかえって走行困難になることも。

30. 鼓膜形成術…聴力が回復した人をあまり見たことがない。もし失敗すれば更に聴力を失うリスクがある。

■読まれた人で上記の手術をした体験者はコメントをお願い致しますね!どの手術も、多くの危険があるので、十二分に手術は検討して頂きたい!事故での手術は否定しませんが!

体重の13分の1の血液は120日ですべて生まれ変わります!
すべての内臓は10か月で生まれ変わります!
骨も1〜5年で生まれ変わります!
皮膚も筋肉も、すべて細胞は生まれ変わりますので日本人には日本人の健康法があり、和食中心にしてキレイな血液を作れば、10か月ですべての内臓は新しくなりますよ!

奇跡の日めくりカレンダー【日々実践編】20日の言葉

■【できる人ができる時間にできる範囲でボランティアを!】
〜我慢・辛抱・家族の反対されたボランティアは禁止〜

■世の中には、ボランティアが大好きな人が日本中にいて、様々なボランティア活動をされていますが、家族に反対されているのに、ボランティア活動をされている人がいます!

※私は、ボランティア活動は、家族に反対されたボランティアは止めるべきだと思っています!

■NPO法人キッズ・ドリーム・パートナーズのボランティアさん達には、ボランティアは、家族を満足させてから、キッズのボランティアをお願いしております!

■一口500円の【ワンコインボランティア】さんをお願いしております!

※一回だけ郵便局に通帳と印鑑を持って、手続きして頂くと、毎月通帳から500円が児童養護施設の子ども達の支援にさせて頂きます!
※一口以上のご寄付は全額子ども達の支援に活用させて頂きます!
※詳しくはNPO法人キッズ・ドリーム・パートナーズのホームページがご覧くださいね。

■札幌市北区拓北では、4月末からキッズ農園がはじまりますので、ボランティアさんを募集しております!

※耕作面積が1500坪では、無農薬野菜を70種類は作る準備をしております!
※とにかく、草取りボランティアさんが必要です!
※70種類の野菜は、一切販売しません!ジャガイモ、枝豆、トウモロコシ、大根、トマト、キュウリ他大量に作る野菜は札幌市内5箇所の児童養護施設の子ども達に食べて頂きます!
※定期的にボランティアをして頂く人たちには美味しさ野菜は食べて頂きます!
※キッズ農園ボランティアさんは週に一度は来て頂ける人を募集しております。
●キッズ農園のボランティアさんのルールは、一緒に働いている人に笑ってもらう話題以外は、禁止しておりますので、とにかく農園は一日中笑い声ばかりです!
※キッズ農園の経費は一般社団法人キッズ・サポートが支えております。

成功法則【5%の5%の仲間入り】への道!No.1,227の遺言

■【百田百言】百田尚樹著
〜百田尚樹の『人生に効く』100の言葉〜

表紙
・『本当の才能、実は努力する才能』『誰もが最初は素人だ』
・『永遠の0』『海賊とよばれた男』など数々のベストセラーを生み出してきた著者が、自作小説から『人生の糧になる言葉』をピックアップして解説する、かってない名言集!

目次
『運命・人生』

001 人生で何を選択するかはその人の性格次第だ。結局、それが運命だ。
002 人生というものが二回も三回もあるなら、一度目はこれでも我慢する。でも人生は一度きりなのだ。
004 誰もが一寸先はわからない。でもそれがわからないからこそ、生きていられる。
005 『偉大なる母』は産卵する喜びと引き換えに空を飛ぶ自由を失ったのだ。
008 人生における本当の恐るべき罠とは、音もなく忍び寄り、気づいた時は万事が休してからだ。

『愛・男と女』

013 愛情って、枯れない泉みたいなものなんだ。
015 死んでほしくないと願う人がいない人生こそ、最も寂しい人生だ。
018 美しくなって初めて気付いたことはいくつもある。それは街で男たちといつも目が合うことだ。
020 女に狂って人生を棒に振るのは、もてまい男たちだ。あるいは棒に振ったところで惜しくもない人生しか送っていない、しがない男たちだ。
023 あの遺書が特攻隊員の本心だと思うのか。
025 皆、他人の女房の話はよく知っているのに、自分の妻のことはからきし知らない。

『成功・幸運』
030 自信という奴は過度に持てば努力の源になるが、過ぎるとしばしば惰情の虫を呼び起こすものとなる。

『勝負』
『小説と小説家』
『世の中』
『人間・心』
『皮肉』

■上記の言葉は百田尚樹さんが小説の中で書かれている言葉
ですが、その言葉はどんな時に書かれていて、その言葉の後にどんな言葉が続いているのか!是非とも本を購入して読んで頂きたいです!
※一昨日6冊購入して一番先に読んだ本でした。2冊目は発達障害、3冊目は損する結婚、儲かる離婚、4冊目は子供の死を祈る親たち、5冊目がデジタル食品でした!

奇跡の日めくりカレンダー【日々実践編】19日の言葉

■【幸福か不幸かは自分自身が決めているだけ!】
〜まさか、毎日が地獄の毎日ではないですね!〜

■毎日が地獄の人は、両親との関係、夫婦での関係、子どもとの関係で毎日悩んでいませんか?

※10年間で2000人のガン患者さんの個人相談をお受けしてきましたが、ガン患者さんの殆どが家族の深い深い悩みを数十年間続けてきた人ばかりでした!

※ご両親との確執、夫婦の確執、子どもとの確執を解決しない限り、ガンを治すのは大変難しい!

※ある意味、ガンになったのは、ご両親、夫婦、子どもとの確執を解決しなさい!という意味かも・・・

■ガンになったら、新しく家族を作る最高のチャンスをあなたの家族に与えられたのでは?

■せめて、定年後は、夫婦だけの毎日になりますので、お互いに過去を忘れて、新しい夫婦関係を構築しませんか?

※定年後の人生を、どのように毎日過ごすのかを、定年した時に夫婦で数十時間徹底的に話し合った私たち夫婦です!

■夫婦関係を再建することは、どんなに関係が悪化していても、自分自身の我が儘を減らすと、必ず再建は可能です!(私たち夫婦は離婚寸前だった事実)

365日、朝起き実践をしてみませんか!5時からの家庭倫理の会に365日だけ通ってみませんか?

成功法則【5%の5%の仲間入り】への道!No.1,226の遺言

■【あなたは、どの本から読みますか?】
〜昨日購入した6冊の本ですが、どの本を読みたいですか?〜

❶ 子どもの死を祈る親たち……押川 剛著
表紙…親は子を追い詰め、子は親を呪詛する
・家族の闇を暴く衝撃のノンフィクション
第1章 ドキュメント
ケース1. 自宅籠城…孤絶する家族 増加する『強迫性障害』『死』の恐怖 ネグレストのループ
ケース3. 奴隷化する親たち①…二次元の住人 逆転する親子関係 家庭内ヤクザ 無視が最大の防御
ケース4. 奴隷化する親たち②…浪人という名のひきこもり 、立てこもる子供たち ゴミの中の真実 親になりたくない親たち
第2章 事件化する家族
第3章 なぜ、家族は壊れるのか
第4章 これからの家族

❷ 発達障害……岩波 明著
表紙…空気が読めない 同じ失敗を繰り返す 極端なこだわり……
・ASD、ADHD、アスペルガーの謎に迫る!
第1章 ASD(自閉症スペクトラム障害)
第2章 ADHD(注意欠如多動性障害)
第3章 ASDとADHDの共通点と相違点
第4章 映像記憶、共感覚、学習障害…9000冊の書籍を丸暗記。驚異的な能力の類型。
第5章 天才…天才の陰にひそむ過剰な集中力。アンデルセンの生涯。アンデルセンはADSか?。
第6章 アスペルガー症候群への誤解はなぜ広がったのか
第7章 発達障害と犯罪
第8章 発達障害を社会に受け入れるには

❸ 損する結婚 儲かる離婚……藤沢 数希著
表紙…婚姻届に判を押すのは、借金の連帯保証人になるより恐ろしい。
第1章 金融商品の取引としての結婚
第2章 離婚裁判の実態
第3章 有名人の結婚と離婚に関するケーススタディ
第4章 結婚相手の選び方は株式投資と同じ
第5章 時代遅れの法律と社会規範…男は自分の子供が本当に自分の子供かわからない。妻の浮気でできた子供であっても夫は養育費を払う。世界の中で異常に低い日本の婚外子比率。
第6章 古くて新しい家族のあり方考える…一夫一妻は自然の形なのか。現実の恋愛市場は一夫多妻制。女性が社会進出すると婚外子が増える。子供を産む=結婚という文化的制約。結婚以外の男女交際と家庭の作り方。多様な家庭の形が認められる豊かな社会へ。

❹ デジタル食品の恐怖……高橋 五郎著
表紙…【産地不明、成分不明、正体不明 】知れば知るほど怖くなる。
第1章 食べ物が『部品化』する現代…現代の食品は『正体不明』。変装食品
第2章 見えにくくなる食べものリスク…揺らぎ始めた日本食安全神話。健康寿命が短縮している事実。遺伝子組み替え作物は?。
第3章 海外のデジタル食品事情…中国で食品汚染が減らない理由
第4章 食べものにとりつく『負の成分』…国によって異なる残留農薬基準。検査されない食べものが大多数。加工された食品には『残留農薬』という概念がない。
第5章 重金属汚染という『見えざる恐怖』…水銀に甘い日本。カドミウム過剰の日本人。中国の驚くべき重金属汚染。
第6章 現代人を蝕む『美味しさ依存症』…中華料理店症候群。化学調味料はアヘン?。ベビーフードに浸透するデジタル食品。
第7章 デジタル化で変わる食文化…大量廃棄されるデジタル食品。匿名化する食べもの。激減するコメ消費量。
第8章 デジタル食品といかに付き合うか…添加物に無感覚な料理研究家。排泄力と解毒力。大根おろしと発酵食品を!

❺ 日本人の9割が知らない遺伝の真実……安藤 寿康 著
表紙…第一人者が明らかにする人生を変える『行動遺伝学』。
第1章 不条理な世界…生まれつきの才能で決まる不条理。悪名高い優生学。
第2章 知能や性格とは何か?…人間の性格を表す5要素
第3章 心の遺伝を調べる…すべては双生児研究から始まった。人間の行動のほとんどは、遺伝非共有環境で説明できる。
第4章 遺伝の影響をどう考えるか?…親を見らた、子がわかる?。家庭環境がどの程度子どもの才能に影響を与えるか?。収入遺伝に関係はあるか?。家柄のいい男、才能がありそうな男、結婚するならどっち?。
第5章 あるべき教育の形…ほとんど人が、科学的に不当な頑張りを強制されている。本物に会わせることの重要性。
第6章 遺伝を受け入れた社会…社会を『キッザニア化』せよ。生存戦略を考えるー『好き』や『得意』がない人はどうすればいいのか?

❻ 百田 百言……百田 尚樹 著
表紙…百田尚樹の『人生に効く』100の言葉
・『本当の才能は、実は努力する才能』『誰もが最初は素人だ』
・『永遠の0』『海賊と呼ばれた男』など数々のベストセラーを生み出してきた著者が、自作小説から『人生の糧になる言葉』をピックアップし解説する、かってない名言集!
目次
【運命・人生】【愛・男と女】【成功・幸運】【勝負】【小説と小説家】【世の中】【人間・心】【皮肉】

■上記は昨日千歳空港の書店で購入した6冊の本ですが、飛行機の中で2冊の本を読みましたが、あなたはどの本から読みますか?コメントをお願いします!

【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,375日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【この薬を飲んではいけないワースト50】週刊現代
〜ビックデータでわかった実名の薬〜

■医師・看護師1200人から集めたデータを実名で発表した!
(世界の2%の日本人が、世界の40%の薬を飲んでいるのに世界一ガンや認知症が増え続けている事実)

1. ロキソニン(鎮痛)…ポピュラーだが効き目が強く、消化器官に異常を起こしやすい。胃潰瘍になりやすい。

2. デパス(精神安定)…依存性が高い、認知症になりやすくなる可能性が指摘される。ふらつきやすい。

3. プレドニン(炎症)…熱が出る。むくみが出るなどの副作用が多い。肝機能の悪化。皮膚が弱くなるなどのリスク。

4. ハルシオン(睡眠導入)…アルツハイマーの原因のひとつと言われる。服用後、転倒のリスクがある。健忘が出やすい。

5. アリセプト(認知症)…効果の証明が今ひとつなのに、継続使用されることが多い。攻撃性が出やすい。

6. プルゼニド(便秘)…使いすぎると、癖になってしまううえ、長期的には便秘の症状を悪化させる危険性がある。

7. マイスリー(睡眠導入)…副作用で高齢者が暴れることがある。依存性が高く、徐々に効果がなくなっていくから。

8. レンドルミン(睡眠導入)…効果時間が長く、薬が効いている間に目覚めた場合、ふらつきが起き、転倒する可能性がある。

9. ワーファリン(血栓症)…介護を受けたり車椅子移動をしている場合、圧迫によって皮下出血が起きることがある。

10. ボルタレン(鎮痛)…胃潰瘍になる人が少なくない。患者に耐性ができたり、依存してしまうことも。

11. メトグルコ(糖尿病)…血糖値を下げすぎ、低血糖になるリスクがある。ビタミンB12欠乏症の原因にもなる。
12. リリカ(神経痛)…めまいやふらつきが起き、転倒するリスクがある。体重増加を起こす。女性にとっては嫌。
13. PL顆粒(風邪)…せん妄や眠気が現れる。そもそも効果が疑わしい。保険適用にも疑問がある。胃が荒れる。
14. 抗生物質(様々な病気)…使いすぎると耐性ができ、いざとなると効かなくなる。人によっては下痢になる。
15. ノルバスク(高血圧)…血圧の基準が変わり、必要のないのに処方されることがある。血管壁が脆くなる可能性も。
16. ビスフォスフオーネート(骨粗鬆症)…骨折のリスクが増大する。顎骨が壊死する事例をみた。服用中、歯の治療が難しくなる。
17. ガスター(胃炎・胃潰瘍)…胃酸を抑制することで消化の機能が弱くなる。せん妄が現れる。胃がん発見が遅れる。
18. ラシックス(高血圧)…飲みすぎると脳梗塞に繋がる危険性がある。腎機能への障害や、脱水症状を生じうる。
19. マグミット(便秘)…依存性があり、薬を飲まないと排便しにくくなることがある。便止まらなくなる場合も。
20. バイアスピリン(血栓症)…手術時など血が止まらならなくなることがある。必要ないのに処方されるケースを見るから。
21. バイアグラ(勃起不全)…22. リスバタール(統合失調症)…23. ロヒプノール(眠剤導入)…24. メマリー(アルツハイマー)…25. デイオパン(高血圧)…26. アローゼン(便秘)…27. バファリン(鎮痛)…28. TSー1(抗がん剤)…29. フロモックス(殺菌)…30. ベンザリン(眠剤導入)…31. パキシル(抗うつ)…32. タケプロン(胃潰瘍)…
33. ルネスタ(眠剤導入)…34. セレスタミン(抗アレルギー薬)…
35. トラムセット(鎮痛)…36. セルシン(抗不安)…37. セルクエル(統合失調症)…38. カロナール(鎮痛)…39. クロビット(殺菌)…
40. ジゴシン(心不全)…41. リバロ(コレステロール低下)…42. メチコバール(神経痛)…43. タミフル(インフルエンザ)…44. フオサマック(骨粗鬆症)…45. アモバン(眠剤導入)…46. アレジオン(抗アレルギー)47. アタラックス(抗アレルギー)…48. PPI(胃潰瘍)…
49. ジプレキサ(統合失調症)…50. ラキソベロン(便秘)…

■上記は医師と看護師1200名のデータでのワースト50で、特にワースト10を飲んでいると様々な悪影響がでのると医師・看護師が言っている!まさか、あなたは飲んでいませんね!